もつ鍋の「もつ」はデカけりゃいいってもんじゃない!

ちわっす。

 

 

 

福岡のもつ鍋「赤門屋」の2代目店主

タキツバこと滝澤 翼 です。

 

 

 

実は一緒に働いている叔母が先月末から

ちょいと体を悪くしてお休みしていまして。

決して大きな病気とかではなく

お盆休み明けくらいには戻ってきてくれます。

 

 

 

ですので叔母の仕事を他の従業員で

割り振ってこのピンチを凌いでおるわけですが

僕は主に「もつ切り」を担当してるんです。

 

 

IMG_7657

 

 

普段は完全に叔母に任せていた作業でして。

もちろん僕にもできる作業ではありますが

あるお客さんにこのようなお声を頂きました。

 

スクリーンショット 2016-08-02 14.17.13

 

持ち帰りをしてくださった方が

もつがすごく大きかったと。

大きな牛ですかねぇと。

 

 

 

お答えいたします。

 

 

 

僕の切り方が大きかっただけです!

 

 

 

牛の大きさは関係なくて

僕の切り方が大きすぎただけです!

 

 

 

IMG_7719

 

このような状態で仕入れたもつを

洗ってから切っていくわけですが

 

 

IMG_7720

 

ちょっと分かりづらいですが

本当であれば1番左くらいのサイズ。

僕が誤って真ん中、もしくは

右くらいのサイズで切ってしまっていたようです。

 

 

 

一見ゴロッと大きいもつの方が

食べ応えあってよさそうですが

逆にちょっと食べづらくなってしまうんです。

 

 

 

普段の赤門屋のもつ鍋のもつくらいが

いつまでも噛み続けることもなく

脂身がジュワッと溶けてちょうどいいんです。

 

 

 

1人前あたりのもつの分量も

計って入れているので、

もつが大きいから多いってこともない。

 

 

 

きっと前出の方も食べづらかったんじゃないかな。

そうは仰ってなかったですが、きっとそう。

 

 

 

ということでタキツバが店主のくせに

重要なもつ切りでやらかしたよ!

っていうお話でした!

 

 

 

ついでにですが・・・

 

IMG_7719

 

こちらは先ほどと同じ写真ですが

うちで使っている国産牛の小腸です。

 

 

kofoods_20160714231316

 

※こちらの画像は他所からお借りしました

 

 

 

こちらはオーストラリア産の小腸。

同じ牛の小腸でもこれだけ脂のつき方が

違ってくるんです。

 

 

 

白い部分がいわゆる脂身で

肌色っぽいピンクっぽい部分が皮ですが

外国産のはその割合が大きいことがわかります。

こうなってくると、もつ嫌いの方がよく言われる

「いつ飲み込んでいいのかわからない!」

と言う状況に陥ります。

 

 

 

国産のもつであれば

しっかりと脂身が付いているし

さらに質の良いものであれば

脂身も噛んでいる間にいつの間にか

ジュワ〜っと溶けてしまいます。

 

 

 

博多でも赤門屋のもつくらいの

質の高いもつは一般の方には

手に入りにくいので、

県外ではなおさらでしょう。

 

 

 

だいたいオーストラリアかメキシコ

あたりが原産地であることが多いようです。

 

 

 

ということでもつに関する

豆知識?でした。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

facebookも更新してます。

https://www.facebook.com/tsubasa.takizawa.7 (個人のページ)

https://www.facebook.com/akamonya/     (赤門屋のページ)

 

 

 

ツイッターはたま~につぶやいてます。

https://twitter.com/motsu_akamonya

 

 

 

通販もやってます。

http://akamonya.com/