短パン社長 × OWNDAYS 田中 修治社長のコラボセミナーに参加して。

ちわっす。

 

 

 

福岡のもつ鍋「赤門屋」の2代目店主

タキツバこと滝澤 翼 です。

 

 

 

先日の金曜日はお店を皆へ任せてお休みを頂き、先月に引き続き東京へ行ってまいりました。

 

 

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「短パン社長」奥ノ谷 圭祐 社長と、メガネの「OWNDAYS(オンデーズ)」の田中 修治 社長のコラボセミナー。昨年のKeisuke okunoya とOWNDAYSのコラボサングラスの500本完売記念の特典セミナーです。購入者500人の中から抽選で選ばれた100名のみしか参加できないプレミアムなセミナーなのです。参加者の皆様から寄せられたお二人への質問を中心に、たっぷり4時間セミナーというかトークショーになるのかな?あまりに熱い1日となりました。

 

 

 

 

このセミナーに参加させて頂いて、私もそうだし他の参加者の皆様も色んなことを感じたと思うし、持ち帰ることができたはずです。その中でも最も今の自分にとって強く考えさせられたことがあったので、そのことについて今日は書きたいと思います。

 

 

 

 

従業員は人の良いリーダーに付いていくのではない。自分の人生を豊かにしてくれる人に付いていく。

 

 

 

 

これからの時代どの業界も一番の問題は「人材問題」であることは、もはや当たり前のことです。うちのお店もそう。昔は1回の求人広告で30人以上の面接希望の問い合わせがありました。面接は好きなので、当時はヒィ〜ヒィ〜言いながら全員の方を面接していました。それが今では片手ほどもありません。ヒィ〜ヒィ〜言いたくても言えません(笑)

 

 

 

 

うちの近所のとある人気の老舗焼肉屋さんも、昨年人手不足を理由に店を閉めてしまいました。中央区大名の超老舗料亭「稚加榮(ちかえ)」も、代名詞とも言えるコスパ抜群のランチを辞めるそうです。

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お客さんが少なくて閉めるんじゃなくて、お客さんが多すぎて閉めるんですよ。これってとんでもない話。こんな悲しい話はありません。

 

 

 

 

ということで全く他人事ではないので、赤門屋もアルバイトの確保に関しては色々と知恵を絞っている最中なのですが、スタッフの皆に対する考え方を見直す必要があるかもと今回のセミナーへの参加で強く思ったのです。

 

 

 

 

自分の人生を豊かにしてくれる人に付いていく。要するに自分のことをしっかりと評価してくれて、お給料や休みをくれる会社に勤めたいってこと。今までの自分はぶっちゃけその部分を後回し後回しにしていたのかもしれないなって感じたんです。

 

 

 

 

例えばアルバイトの子たちと積極的にコミュニケーションをとっていく。歓送迎会や忘年会はもちろんのこと、時には一緒に飯を食い、休みの日に一緒に遊びにいく計画を立てたり、昨年は運動会をしてみたり「心を通い合わせること」に付いては、まだまだ不十分ではありますが、地道にやっているつもりでいました。普段からなるべく会話もしようと思ってるし、こんだけコミュニケーションを取っているんだから、きっとみんな助けてくれるって、そんな風に思っていたんです。実際にいつも忙しくても文句も言わず頑張ってくれるし、困っているときは助けてくれる。みんないい子ばかりです。

 

 

 

 

しかし確かに心は通い合っているのかもしれないけれど、私が彼ら彼女らに対してこうなって欲しい!という目標というか願望については、決してみんなが到達できているとは言えません。自分の頭で考え行動し、仕事を楽しめる人財になって欲しい、そう心から思ってはいるのですが、まだまだそこまでのレベルに達することが出来ていません。自分が望む結果を得られていないのであれば、やっていることが不十分だということだし、改良しなければ進歩はありません。なのに私は一番大切な部分を見ないふりをしていたような気がしてます。

 

 

 

 

例えばお客さんたちが赤門屋に対して求めている一番のことは、親しみやすい接客でもなければ落ち着く雰囲気でもない、きっと「美味しいもつ鍋」を「手頃な価格で食べられる」ことなんだと思います。であるのならまずは当たり前ですが、そこを徹底的に追求し続けなければいけない。それをせずにやれ接客だの、やれ雰囲気だの、そんなのは逃げているだけ。

 

 

 

 

赤門屋で働くみんな、そしてこれから出会うであろうみんな、きっと一番求めていることは、しっかりと正当に自分の仕事を評価してもらい、十分なお給料とお休みをもらえること、そして努力をしっかりと評価をしてもらえること。いくら私がスタッフの皆と仲がよかろうが、一番大切なことを私がしっかりと追求してあげられなければ、辞めていってしまうんだと思うし、新しいスタッフも来てくれない。自分は今まで一番大切なことを後回しにしてきてたんです。

 

 

 

 

①能力に対する評価をはっきりとさせる

②努力に対する評価も作る

 

 

 

 

この2つに関して早急に具体策をたてて、スタッフ一人一人が目標を持って働けるようにします。そしてそれをしっかりと拾い上げ、お給料として評価をしてあげられるシステムも作らなきゃ。赤門屋で働くことにやりがいを感じて欲しいし、しっかり稼いで勉強にもなれば、きっとみんな働いてよかったって思ってくれるのかな。

 

 

 

 

仕事だって楽しい方がいいに決まってる!でも楽しいだけでは不十分!楽しく働いて楽しく稼いで楽しく成長する。そんな職場にしていけたらと思ってます。そのためには実行あるのみ!やります!