行動することと結果を残すことにしか意味はない。

ちわっす。

 

 

 

福岡のもつ鍋「赤門屋」の2代目店主

タキツバこと滝澤 翼 です。

 

 

 

そんな言い方ないやん！（笑）

だってこの曲聴くとキュンキュンするんだもん♡

 

 

 

 

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こう見えて、乙女チックな部分も持ち合わせてるのがそう、TAKITSUBAだよ♡

 

 

 

 

 

さてさて（笑）本日は⬆︎のツイートにもあるように、シフトが入っていた子が体調不良のため、少ない人員での営業となりました。序盤はご予約のお客様のスタート時間がうまいことバラけていて、少ない人員ではありましたが意外にもスムーズに！しかし８〜９時すぎたあたりから、店内も満席状態でかなりバタバタ💦ありがたいことに飛び込みのお客様も多く、スタッフみんな手一杯💦しかし少ない人員ながら、なんとかうまいこと回して、大きなミスもなくなんとか乗り越えられたよ！っていう水曜日の営業でした。

 

 

 

営業時間内は基本的に、僕と４〜６人のアルバイトスタッフで店を回しています。アルバイトの子たちは主に学生さんが多く、２０歳前後の若い子たちが一生懸命赤門屋の最前線に立って、日々の営業を支えてくれている訳です。

 

 

 

しかし学生さんが多いため、だいたい休みたい時期は被っちゃうわけで。シフト表に✖️のマークが固まってしまったり、だからと言って人員を増やしすぎると、一人一人の働ける日数も少なくなってしまい、稼ぎたいと思っている子にとってはネックとなってしまう・・・。他にも様々な理由で急にシフトに穴を開けることもあります。

 

 

 

まぁでもそれも仕方のないことだと思うんです。先ほども書いた通り、最前線で日々お客様と向き合ってくれているのはアルバイトのみんな。強力な戦力だと考えているし、大切な仲間だと思って接しているつもり。でもそれはこちらが勝手にそういう風に接しているだけであって、あくまでアルバイトはアルバイトなんです。まずは学業をしっかりと全うするべきだし、友達や恋人と遊ぶ時間だってとっても大切な時間だと僕は思っています。それをバイトが過剰に侵食するようなことは絶対にあってはならないと思う。学業やプライベートが充実してこそ、バイトにも全力を出すことが出来るんだと思うんです。学業とプライベートがうまくいっている事が大前提なんです。だからこそあんまり無理は言いたくないんです。（そのせいで穴埋めをする子たちには迷惑をかけちゃうんだけどね💧）

 

 

 

だからこそせめてあと一人、正社員（赤門屋は会社ではないけどね）を増やして、安定して毎日フルタイムで頼りにできる戦力を作るべきなんです。僕の右腕となりうる人材を見つけ育てることこそ、最大の課題なのです。

 

 

 

ていうか一体何年おんなじことを言ってるんだよタキツバさん！！！（笑）

 

 

 

人材、人材っておんなじことを言い続けて一体何年になるかな（笑）もうそろそろ本気で結果を出していかないと。わかったようなことをSNSに投稿したりブログに書いたりしているけど、実際には中々フルタイムのスタッフを定着させる事が出来ていない現実。３年勤めたシンゴも結局やめてしまったし、今年のGW前に採用した子も10日も経たずにブッチされてしまいました（笑）いや笑えないし！！

 

 

 

口だけ、理想だけでは意味はない。SNSやブログでわかったようなことを書いて自己満に浸っていても仕方がない。行動を起こし結果を残します。タキツバの右腕を育てます。その先に赤門屋の大きな発展が待っているんだと思う。