感謝の気持ちは表現してこそはじめて意味がある。
- 2015年11月1日
- 店主の日常
ちわっす。タキツバです。
怒涛のような土曜日でした。
寒くなってきているのも
大いに関係しているでしょう。
持ち帰りで食べて下さった方も
合わせると本日1日だけで
300人近い皆様に赤門屋のもつ鍋を
召し上がって頂いたことになります。
これってすごいことですよね。
毎日が光の速さで過ぎていく中で
こんな幸せな状況が当たり前のように
なってしまう時があります。
感謝の気持ちだけは絶対に忘れちゃダメ。
そしてそれを想っているだけでもダメ。
何かしらの表現方法で伝えていかなくちゃ。
昨日はなんとご結婚のお祝いで
赤門屋に来て下さったグループがありました。
嬉しかったなぁ。
だってそんなハッピーな食事の場所に
赤門屋ですよ。
▼こんなんとか
▼こんなんとかわけわかんない物が置いてある赤門屋ですよ?
▼しかも争いの象徴である「武器」なんかも飾ってますよ?
▼終いにはこれですよ。戦ですよもはや。
こんなお店でも、それでも
大切な大切な食事の場所に
赤門屋を選んでくれた。
これ責任重大すぎでしょ・・・。
10月も今日で終わります。
今月も沢山のお客様の
笑顔に触れることが出来ました。
毎日本当に嬉しかったです。
1ヵ月間本当にありがとうございました。
11月もせっせともつ鍋作ります。
目の前のお客様と向き合っていきます。
もしよかったら食べに来てね(*^_^*)
また明日!
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